「被災地にクライマーを送る会」です。岩手県宮古市のお勧めと、北上の山をご紹介します。


by climber311

カテゴリ:北上の山( 3 )

トレールランニング大会開催を模索して、宮古市赤前からとどが崎方面に抜けるトレールがないか、道を探して歩いてきました。浄仏森の西側の峠を踏査しています。道はありますが、かなりの藪。しかし木イチゴがすごい!ところどころに宮古湾を見渡せる展望台がありました。
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by climber311 | 2012-07-11 01:09 | 北上の山

八幡平山スキー

2012年3月9日
御在所温泉~八幡平往復 山スキー S田

東京発の夜行バスで盛岡駅に6時半着、7時に開くレンタカーのオフィスで予約した車を借り、約1時間で除雪終了点の御在所温泉(営業していない)に到着し、快晴の中登り始める。
以前はスキー場だったところだが、今はリフトも撤去されておりかつての面影もない。
しかし、クラッシックルートのため、さびた標識が時折見つけられた。

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先週のものらしいスノーシューとスキーのトレースに導かれ、茶臼小屋に至り、樹林帯の中を八幡平へ向けて進む。
黒谷地湿原にかかる車道の橋が良い目印になり、そのままアスピーテライン沿いに見返峠まで進む。
振り返ると、茶臼岳と岩手山が美しい。

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峠からひと登りで立派な道標と展望台の頂上に到着する。

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賞味期限ギリギリだが、樹氷も見る事が出来た。
一つ一つのモンスターも個性があり、遠方に群れをなす様は壮観である。

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頂上からは稜雲荘を経由して下山する。
暖炉があり、雰囲気の良い小屋だ。

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茶臼小屋からは、山頂から南東の尾根に向かってカリカリのバーンを滑りだす。
1448mのピークを左からまき、沢筋を右にトラバースしていく。
最後は沢底の右岸のトレースに入り、林道に出れば車まであっという間であった。
登りもこちら側から直登した方が早いのかもしれない。
下山後は松川温泉で汗を流し、そのままレンタカーで宮古に行って、震災1周年を迎えた。
(同じ岩手県内なので、返却場所が異なっても料金変わりません)

コースタイム(時期や積雪状況により大幅に異なるので参考程度)
御在所温泉9:00~恵比寿森・大黒森のコル10:00~茶臼山荘10:20~見返峠11:25~八幡平11:52-12:10~茶臼小屋13:30~茶臼岳13:45-14:00~御在所温泉14:17
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by climber311 | 2012-05-03 23:43 | 北上の山
3月12日、早池峰山に行ってきました。
前日は震災の慰霊祭とボランティアに参加。12日の朝、起きてみるとだいぶ雪が積もっていて躊躇。でも行くだけ行ってみようと宮古のボランティアセンターを出発。門馬から出発したのは8時30分だった。
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門馬の集落の林道に車をおいて、登山靴に「フリートレック」を履いて出発。
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長い林道を1時間歩くと、夏の登山口に到着。つぼ足だと倍はかかるだろう。
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天気予報では、この3日間は雪マーク。でも予報に反して晴れている。でもこれは疑似晴天。多分午後には崩れるだろう。
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橋が流されて通れない?わしは初めから橋などあてにしてないから、そのまま進入。
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登山道に入り、早池峰の山頂付近が見えました。
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いよいよ早池峰の山腹に取り付くところには、鳥居があります。ここまで約2時間半。
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かんじきで一人ラッセル。このコースに、ほかの登山者が進入した形跡は全くなく、赤布が頼りだが分かりにくい。もう地形図と地形を読んで進むしかないが、ラッセルがきつい。
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14時30分。山頂はすぐそこだが、雪が本降りになってしまい、振り向くとトレースがどんどん消えていく。「こりゃ、駄目だ」。すぐに引き返すことにしました。
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最終到達点は山頂直下。でも引き返さないといけない場合もある。帰りは登山靴が壊れ、フリートレックのソールがはがれ、散々な目に遭って、車に戻ったのは18時でした。
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by climber311 | 2012-03-12 03:00 | 北上の山