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by climber311
| 2012-07-11 01:30
| 宮古のグルメ情報
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by climber311
| 2012-07-11 01:16
| 宮古のお土産
盛岡YMCA宮古ボランティアセンターでの活動のあと、4月21日夕刻釜石に移動、
夜は釜石市山岳協会シャモニ同人の皆さんの懇親会に合流。
翌22日はシャモニ同人の月例山行に同行させて頂き、犬頭山を登りました。
シャモニ同人を山と渓谷誌で記事紹介の取材の橋尾さんとご一緒しました。
5月25日は宮古湾沿岸、樫内集落から国民休暇村まで沿岸の自然歩道の状況を
確認踏査に中島義男さんと行きました。
6月9日は雨がざんざん降る土曜日。
翌日の宮古末広町商店街商人復興市に宮古ボランティアセンターが出店参加する
用意を午前中にすませ、午後から早池峰山のむかいの薬師岳に登りました。
それぞれの山行の詳しい報告はまた後刻行います。
被災地にクライマーを送る会
東京都山岳連盟 被災地を訪れ東北の山を登ろう企画実行担当
廣川健太郎
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by climber311
| 2012-06-27 13:02
2012年3月9日
御在所温泉~八幡平往復 山スキー S田
東京発の夜行バスで盛岡駅に6時半着、7時に開くレンタカーのオフィスで予約した車を借り、約1時間で除雪終了点の御在所温泉(営業していない)に到着し、快晴の中登り始める。
以前はスキー場だったところだが、今はリフトも撤去されておりかつての面影もない。
しかし、クラッシックルートのため、さびた標識が時折見つけられた。
先週のものらしいスノーシューとスキーのトレースに導かれ、茶臼小屋に至り、樹林帯の中を八幡平へ向けて進む。
黒谷地湿原にかかる車道の橋が良い目印になり、そのままアスピーテライン沿いに見返峠まで進む。
振り返ると、茶臼岳と岩手山が美しい。
峠からひと登りで立派な道標と展望台の頂上に到着する。
賞味期限ギリギリだが、樹氷も見る事が出来た。
一つ一つのモンスターも個性があり、遠方に群れをなす様は壮観である。
頂上からは稜雲荘を経由して下山する。
暖炉があり、雰囲気の良い小屋だ。
茶臼小屋からは、山頂から南東の尾根に向かってカリカリのバーンを滑りだす。
1448mのピークを左からまき、沢筋を右にトラバースしていく。
最後は沢底の右岸のトレースに入り、林道に出れば車まであっという間であった。
登りもこちら側から直登した方が早いのかもしれない。
下山後は松川温泉で汗を流し、そのままレンタカーで宮古に行って、震災1周年を迎えた。
(同じ岩手県内なので、返却場所が異なっても料金変わりません)
コースタイム(時期や積雪状況により大幅に異なるので参考程度)
御在所温泉9:00~恵比寿森・大黒森のコル10:00~茶臼山荘10:20~見返峠11:25~八幡平11:52-12:10~茶臼小屋13:30~茶臼岳13:45-14:00~御在所温泉14:17
御在所温泉~八幡平往復 山スキー S田
東京発の夜行バスで盛岡駅に6時半着、7時に開くレンタカーのオフィスで予約した車を借り、約1時間で除雪終了点の御在所温泉(営業していない)に到着し、快晴の中登り始める。
以前はスキー場だったところだが、今はリフトも撤去されておりかつての面影もない。
しかし、クラッシックルートのため、さびた標識が時折見つけられた。
先週のものらしいスノーシューとスキーのトレースに導かれ、茶臼小屋に至り、樹林帯の中を八幡平へ向けて進む。
黒谷地湿原にかかる車道の橋が良い目印になり、そのままアスピーテライン沿いに見返峠まで進む。
振り返ると、茶臼岳と岩手山が美しい。
峠からひと登りで立派な道標と展望台の頂上に到着する。
賞味期限ギリギリだが、樹氷も見る事が出来た。
一つ一つのモンスターも個性があり、遠方に群れをなす様は壮観である。
頂上からは稜雲荘を経由して下山する。
暖炉があり、雰囲気の良い小屋だ。
茶臼小屋からは、山頂から南東の尾根に向かってカリカリのバーンを滑りだす。
1448mのピークを左からまき、沢筋を右にトラバースしていく。
最後は沢底の右岸のトレースに入り、林道に出れば車まであっという間であった。
登りもこちら側から直登した方が早いのかもしれない。
下山後は松川温泉で汗を流し、そのままレンタカーで宮古に行って、震災1周年を迎えた。
(同じ岩手県内なので、返却場所が異なっても料金変わりません)
コースタイム(時期や積雪状況により大幅に異なるので参考程度)
御在所温泉9:00~恵比寿森・大黒森のコル10:00~茶臼山荘10:20~見返峠11:25~八幡平11:52-12:10~茶臼小屋13:30~茶臼岳13:45-14:00~御在所温泉14:17
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by climber311
| 2012-05-03 23:43
| 北上の山